◆勉強法・文化について(13)〜(15)◆
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(13)留学は語学学校より大学内の学校の方がいい?歳を考えると悩みます。
「私は、英語が話せるようになりたいと短期留学を考えています。一応語学学校ではなく、ESLや大学内の学校に行こうかと思っています。でも歳を考えると、かなり悩みます」
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留学は、話せるようになるための絶対条件ではありません。ただ、行く機会があるのなら、行った方がいい。英語のtouchが分かるし、motivationの向上にもつながるし、何より人生のstimulationとしてもgreat。行けば、少なくとも「あー、楽しかったー」という思い出は残るだろうし、犯罪にでも巻き込まれない限り、「行かない方が良かった」なんてことにはならないでしょう。
ただ、帰ってきて「留学してました」と堂々と言えるかどうか、その辺の分かれ目は結構シビア。英語が全然チンプンカンプンの状態で行ってしまうのと、ある程度の下地があって行くのでは、上達のスピードが段違いです。ただし、本を買って、ぐちゃぐちゃになるくらいに書き込みして勉強していらっしゃるようですし、行っちゃえ、行っちゃえーというのが、私の意見です。後になればなるほど、行けない理由は増えますよ。
いろいろと事情はあるかもしれないけど、先延ばしにしているよりは、半年後や1年後などと決めてしまって、それに向かってせっせと準備&英語の下地作りに精を出す方が、よっぽど建設的です。大人の場合、お金を払ってしまえば、自分で稼いだせっかくのお金を無駄にしないように頑張ると思います。
大人になると、他にも色々と頭と体を占拠することがあるので、なかなか学生の頃のように英語に没頭する環境を作るのは難しいものです。どうしても怠け癖がつくものだし。だから、「こんな私をどんな状況に置いたら変化が生まれるだろう」と考え、自らへの飴とムチを用意して、なんとかヤル気が出るような環境を作りましょう。私なんか根が怠け者だし、いい歳して自分をなだめたりすかしたり、ご褒美をあげたりケナしたり、もう大変です。
行く先はやはり、おっしゃるように、ESL、大学内の学校をお勧めします。どうせなら、ネイティブ達が闊歩するキャンパスで勉強したいですよね。私なら、そうします。
結論:行けるのなら行きましょう。でも、行けないからと行って腐ることは全然ないです。 |
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(14)留学しないと、語学の習得は難しいのでしょうか。
「多岐川さんの米国留学は2年間ほど。その間に沢山詰め込まれたのですね。行かないと駄目なのかなとか思ってしまいますが、それでもできることありますから、一日一語でも進めています」
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2年半って、長いようで短いし、ハタチ過ぎだった私にはとてもとても限界があって、正直に言うと国際ビジネスの一線で活躍している人達の中には私より“スーパー流暢”な方がたっくさんいます。
林真理子女史は若い頃「男と海外は、知るなら早いほどいいのよ」と、ススんでる女友達に言われたとエッセーにありましたが、私が思うに、何を「いい」とするかによって違うんじゃないかと。
何であれ、当たり前のことのように使いこなすには、早いほうがいいのでしょう。でも、知らない時期が長いことで見えてくるもの、そうじゃなきゃ見えない、楽しめないこともあって、どちらが人生をより豊かにするかは人それぞれだと思います。
私も、決してスタートが早い方ではなかったけれど、それを逆に活かせたらと思うし、それなりに楽しみながら頑張っています。 |
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(15)英語って簡単なのかなと思う日もあるのですが…。
「このサイトに来ていると、英語って簡単そうに思えるけれど、実はそうでもなくて…。しっかり身につけるにはどうしたらいいか考えています」
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ネイティブの英語は、要は基本的な単語の使い回しなのですが、その使い回しっぷりが鮮やかですよね。私は、初心者の英語学習って、女性誌の特集でよくある「基本ワードローブで1ヶ月着回し」「この買い足しアイテムでコーディネート一新」みたいなのに近いかなと思ったりします。
勉強の仕方は人それぞれで、ラクしてばかりでは進歩に限界があるとも思いますが、やっぱり嫌なことは続かないですよね。自分なりに楽しみを見出せないと。そのお手伝いができたら嬉しいです。 |