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THEATER
第188回 『感想 私好みの映画です』 |
とうとう師走に突入してしまいました。そろそろ忘年会ラッシュが始まりますね。天候はあいかわらず不安定ですが、元気に予定をこなしていきましょう。
今週は、映画や舞台の感想を述べるフレーズをご紹介します。
楽しみにしていた舞台や映画。期待通りでも、期待はずれでも、誰かに話したくなります。
How was the movie(play)?
映画(劇)はどうだった?
と聞かれることがあるかもしれません。無難なのは、こんな答え。
It was a good(great) movie.
いい(すごくいい)映画だったよ。
あんまり面白くなかったとしたら…。
It wasn't a very good movie.
あまりいい映画じゃなかった。
という答は、すぐに思いつくでしょう。ストレートにIt was boring.(つまらなかった)と答えるのもアリですが、公の場で、または周りの人達に配慮して、こんな婉曲な言い方が望ましい場合もあります。
It was interesting.
興味深いものだったよ。
It was different.
他とは違ってたね。
これらは、つまらない、良くないと遠回しに言う表現の定番です。“自分の好みとは合わなかったけど、そんなところも含めて、なかなか興味深い点があった”とか、“良し悪しはともかく、なかなかユニークだった”など、あたりさわりのない範囲で、なるべく好意的なコメントをしようという姿勢が見えます。
「私好みの」という表現は、my kind of...といいます。直訳すれば、「私の種類の…」ということ。「あなた好みの」なら、your kind of...と言います。こんな感じでどうぞ。
It was my kind of movie. I really enjoyed it.
私好みの映画だったわ。すごくおもしろかった。
It's not your kind of movie. I don't think you'll enjoy it.
あなたの好きなタイプの映画じゃないわね。楽しめないと思うわ。
来週もお楽しみに。
◆ How was the movie?
◆ It was OK.
◆ Wasn't it good? I'm thinking about going.
◆ It isn't really your kind of movie. I don't think you'll enjoy it.
◆ 映画はどうだった?
◆ まあまあだね。
◆ 良くなかったの?行こうかと思ってるんだけど。
◆ あんまり君好みの映画じゃないね。楽しめないと思うよ。
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