INVITATION
第172回 『また来てね うちにも来てね
いよいよお盆休み。いつもと違って実家でこのページをご覧になっている方もいらっしゃるでしょう。お休みじゃない方も、少しはのんびりできるといいですね。
今週も、先週に引き続き別れ際のフレーズをご紹介します。

招いたお客様が帰られるとき、「来てくれてありがとう」の他に、何かもうちょっと言い添えたいですね。

Please visit us again.
また来てください。

I hope you'll visit us again.
また来ていただいきたいです。

Let's get together again soon.
近いうちにまた集まりましょう。

get togetherは、「集まる、集会をする」という意味です。
招かれた側が、「今度はうちに来て」と言うには、こんな感じ。

Next time I'd like you to come to our house.
今度は私達のところに来ていただきたいです。

You must come to our party next time.
今度は私達のパーティーに絶対来てくださいね。

I'm looking forward to seeing you at my place next time.
今度は私の家でお目にかかれるのを楽しみにしています。

look forward to...は「〜を楽しみに待つ」ですが、toの後には必ず名詞が来ることに注意。動詞を続ける場合はing形(動名詞)にするのを忘れないように。toの後に動詞とくれば、不定詞の感覚で原形を置きたくなりますが、ダメダメ。この場合も、seeがちゃんとseeingになっています。
自分が住んでいるところは、my(our) house(apartment、place)などの言い方があります。日本語の「うち」のニュアンスに最も近いのは、my(our) placeです。

招いてもらったら、今度はお招きして…としたいのはやまやまでも、なかなか気が重いのも現実ですね。私がアメリカにいたときは、学生寮や大学のアパートに住んでいたため、そういう心配はしなくてすんで内心ホッとしていました。
でも、日本人が思うほど、難しく考えなくていいでしょう。大きくて立派な家じゃなくても、気にする人はいません。しかも、散らかっていても平気で見せてくれるアメリカ人はいっぱいいます。
私が友達のところに遊びに行ったときなど、I'm sorry about the mess.(散らかっててごめんね)と言って見せてくれた部屋の角には、洗濯物が山積みでした。それが普通だとは言いませんが、それで平気な人がいるくらいですし、あまり神経質になる必要はないでしょう。お招きするメインの部屋がそれなりに片づいていれば、良しとしましょう。

来週もお楽しみに。


I hope you'll visit us again.
I want to come back any time to eat your chicken curry. That was great.
Oh, thank you.
Don't forget we'll have a party next month. I want you to be there.

また来てほしいわ。
あなたのチキンカレーを食べるためならいつでも戻って来たいわね。すごくおいしかった。
ありがとう。
来月私達がパーティーをするのを忘れないでね。あなたにも来て欲しいの。