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INVITATION
第166回 『おかわりを勧める もう少しいかが?』 |
梅雨ですね。とはいえ、学校では既にプールの授業が始まっていて、近くを通りかかると、元気な声が聞こえます。私もプールに行きたいです。
今週は、食事中におかわりを勧めるフレーズをご紹介します。
招いたゲストにおいしい食事をたっぷり食べてもらうのが、もてなす側の役目であり、満腹顔を見るのが醍醐味でもあります。
日本でお客さんを食事に招く際、それが比較的フォーマルで、いかにも「お招き」といった感じだと、一人前をきっちりきれいに盛りつけをして、あまりおかわりを促したりしないのが一般的だと思います。でも、アメリカの場合、家庭でのおもてなしは、盛りつけにはそれほど凝ったりせず、しつこくしつこく、おかわりしないかとたずねるのが普通。器が空になったと見るや、こう聞きます。
How about some more salad?
Would you like some more (salad)?
(サラダを)もう少しいかがですか?
Would you like another helping (of salad)?
(サラダの)おかわりはいかがですか?
Would you like another piece?
もう一切れいかがですか?
Would you like another bowl of soup?
スープをもう一杯いかがですか?
Would you like another glass of wine?
ワインをもう一杯いかがですか?
helpは「(お皿に)よそう」という意味で、ingをつけて名詞化(動名詞)すれば、helpingは「よそうこと」という意味に。chickenなど、「一切れ」と数えられる場合は、三番目の例のように聞いてもいいでしょう。pizzaやhamなどの場合、pieceのかわりにslice(一枚)も使えます。
soupやsaladの後には、ドーンと大きなお皿でメインメニュー(chicken、turkey, ham, meatloafなど)が登場します。しかもその脇には、こんもりとmashed potatoesやcreamed cornが盛りつけられるのが常なので、前菜の段階で勧められるがままにおかわりしていると、あとあと苦しむことになります。様子を見ながら、加減しましょう。
そうそう、食事の後にはpieやice creamなどのデザートもドカンと登場します。それも考慮に入れておくことをお忘れなく。
というわけで来週は、おかわりを勧められて断るフレーズをご紹介します。お楽しみに。
◆ How was the soup?
◆ It was great. I love corn soup.
◆ Would you like another helping?
◆ Yes, please.
◆ スープはどうでしたか?
◆ とてもおいしかったです。コーンスープが大好きなんです。
◆ もう一杯いかがですか?
◆ はい、いただきます。
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