ゴールデンウィーク、終わってしまいましたね。皆さんは、何か楽しいこと、ふだん片付けたいと思っていたこと、できましたか?
今週は、ゲストに飲み物をすすめるフレーズをご紹介します。
お部屋に案内したお客様にくつろいでもらうには、何か飲み物をおすすめするのもいい方法です。
Would you like something to drink?
何か飲み物はいかがですか?
レストランで給仕が、飛行機の中で客室乗務員がよく使うフレーズでもあります。その変化球として考えられるのが、こちら。
Would you like (some) coffee or tea?
コーヒーか紅茶はいかがですか?
コーヒーがいいですか?それとも紅茶いいですか?
これは、読み方でニュアンスを変えることができます。
coffee or teaを一つの塊として読んで、teaの語尾を“tea?”のような感じで上げると、「コーヒーか紅茶はいかが?」という感じになります。
これを、“coffee? or tea.”という感じで、coffeeで上げて、teaで下げると、「コーヒーがいい?それとも紅茶?」と、どちらか選ばせるような印象になります。食事が終わって、さあデザートへ、というようなとき、どちらの飲み物がいいかたずねるときに良いと思います。
これらの質問に答えるときには、どうしたらいいのか。
“coffee or tea?”と聞かれたときは、Yes, please.(はい、お願いします)と答えてもいいでしょう。その後で、I'd like some(a cup of) coffee.(コーヒーをいただきたいです)と付け加えれば完璧です。
“coffee? or tea.”と聞かれたときは、Yes, please.ではちょっと間抜けになります。どちらがいいかと聞かれているのですから、最初からはっきり、I'd like some(a cup of) tea.(紅茶をいただきたいです)などと返事をしましょう。
また、飲み物をすすめられて「それはいいですね。嬉しいです」という感じで答えるときには、こう言います。
That would be nice.
そうしていただけたらいいですね。
「もしもそうしてもらえたら」という、言葉に表れない仮定の気持ちを表すために、willではなくwouldが使われています。時制のずれを使って控えめな気持ちを表すという、仮定法の一種です。
もしも、nice(良い)どころかgreat(素晴らしい)と言いたいときには、もちろん、That would be great.と言うこともできます。
来週も、招待にまつわるフレーズをご紹介します。お楽しみに。
◆Please have a seat. Would you like some coffee or tea?
◆That would be nice. I'd like a cup of tea, please.
◆
Sure. I'll make a pot.
◆
おかけになって。コーヒーか紅茶はいかが?
◆
いいですね。紅茶を一杯いただきましょう。
◆
じゃあ、(ポット一杯の紅茶を)いれるわね。
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