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INVITATION
第152回 『どうぞ入って HELLO KITTYって変?』 |
戦争で皆さんも気分がとても重いと思いますが、一刻も早く平和が戻ることを祈りつつ、このコーナーはいつも通りにまいりましょう。
今週は、玄関先で招き入れる側のフレーズをご紹介します。
招待していた人が、いよいよあなたの家までやって来ました。迎え入れるための第一声は?Good afternoon.やGood evening.もいいけれど、もっと親しみがこもっていて、フレンドリーなのはこんな言葉。
Hi! Come on in.
やあ!どうぞ入ってよ。
Hello! Please come in.
こんにちは!どうぞ入ってください。
Come on in.は、なかなかネイティブっぽい感じ。Come on.(さあ)と、Come in.(入って)が一緒になった感じです。
ちょっとあらたまるなら、Hi.ではなくHello.としてもいいでしょう。
もしも、家族の誰かが招待した客を招き入れるときには、I'm Yoshio's wife(mother).(ヨシオの妻(母)です)などのように自己紹介しましょう。
先日、ネイティブとカラオケに行ったときの出来事。カラオケチェーンBIG ECHOのキティちゃんルームに入ったのですが、壁にHELLO KITTYと書いてあるのを見て、日本語も話すネイティブが、「いかにも日本人の英語らしいね」と言いました。
「ん?」という顔をする私に彼が説明してくれたのは、Hello.というあいさつは、あらたまっていて、よそよそしさがあり、ちょっと気取った感じもする挨拶。一方、kitty(子猫ちゃん)は小児語で、日本語訳を見ても分かるとおり、あらたまった場で大人が使うような言葉ではありません。
そんなこんなで、Hello, kitty.なんて、ネイティブは絶対言わないし、違和感アリアリなんだとか。
「じゃあ、HI KITTYはだめ?」と聞いたら、「それはなんかアタマ悪そうだね。なんでそんなに猫に挨拶したいの?」と聞き返されてしまいました。そりゃあ、日本人だって、猫に向かって「こんにちは、子猫ちゃん」なんて言わないですけどね。そう言う問題じゃなくて。
それにしても、helloとkitty。言われてみればそうなんですが、物心ついたときから人気のあったキャラクターだし、改めてそんなことを考えてもみませんでした。
来週も、招待にまつわるフレーズをご紹介します。お楽しみに。
◆ Hello. I'm Yuko, Bob's friend.
◆ Oh, hello, Yuko. I'm Bob's mother.
◆ Nice to meet you.
◆ It's very nice to meet you. Please come in.
◆ こんにちは。ボブの友人のユウコです。
◆
まあ、こんにちは、ユウコ。私はボブの母よ。
◆ はじめまして。
◆
お会いできて嬉しいわ。どうぞ入って。
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