INVITATION
第147回 『時間を決める 予定がいっぱいです
節分が過ぎ、梅が咲き始め、バレンタイン・デーも終わって、さあ春よ来いと言いたいところですが、都内ではまた雪が降ったりするようですね。着るものに注意しましょう。
さて、今週は、招待フレーズのうち、先週に引き続き、日時の打ち合わせに関するものをご紹介します。

誰かに遊びにおいでと誘われたけれど、すでに予定がいっぱいという場合は、こう言います。

I'm sorry, my schedule is full.
ごめんなさい。スケジュールがいっぱいなんです。

I'm sorry, I have a very tight schedule.
ごめんなさい。スケジュールがかなりつまっています。

I'm sorry, I'm too busy this week.
ごめんなさい。今週は忙しすぎます。

scheduleを形容するのには、full(いっぱい)やtight(ぴっちりしている、余裕のない)が使えます。変更がきく場合は、flexible(柔軟性がある)を使います。
busy(忙しい)という理由は、ただの言い訳のように聞こえる危険性があります。そこで、ただ単にvery busy(とても忙しい)と言うよりも、「残念だ」という顔でtoo busy(忙しすぎる)と言うことで、本当にどうしようもないという感じを出すことができます。

以前にも何度かお話ししていますが、誘いを断るときには(本当に行く気があるなら)、こちらから代わりの案を出すのが礼儀です。でないと、ただ単に嫌がっていると思われかねません。これは英語だとか日本語だとかいう問題ではないのですが、何事も大袈裟に表現する英語(英語圏民)の場合、「ああ、残念だ!」という気持ちを表に出す必要がさらに大きいのです。
私は先日、ある人のお誘いを断ったら、I know you don't wanna come.と言われ(もちろん冗談ですが)、Yes, I do.と力まねばなりませんでした。(「行きたい」のであれば、Yes, I want to come.ということですから、返事はYes, I do.であることに注意)

How about next Thursday?
来週の木曜日はどう?

Are you free on the second?
2日は空いてる?

Can you wait for me in the office?
オフィスで待っててくれる?

来週も、招待にまつわるフレーズをご紹介します。おたのしみに。


Would you like to come to my house for dinner sometime this week?
Oh, I'd love to, but I'm too busy this week. How about next Wednesday?
That's good. My wife is looking forward to meeting you.

今週のいつか、家に夕食に来ませんか?
ああ、そうしたいけど、今週は忙しすぎます。来週の水曜日は?
いいですね。妻があなたに初めてお会いするのを楽しみにしていますよ。