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INVITATION
第144回 『お誘い定番フレーズ 丁寧・カジュアル』 |
インフルエンザが猛威をふるっていますが、皆さんはいかがお過ごしですか。私は今のところ無事です。でも、3月までは流行が続くそうですから、気を付けましょうね。
今週は、相手を誘うフレーズをご紹介します。
先週、誘う前に相手のスケジュールをたずねると、気分を悪くされることがあるという例を検証しました。親しい友達同士なら何でもないことでも、相手によっては注意が必要なこともあります。よって今週は、ストレートに誘うフレーズを習得しましょう。
まずは、「お誘いしたい」というメッセージを前面に出す表現がこちら。
would like to...(〜したいと思う)という、意向を表す丁寧な表現を使っており、とてもきちんとしていて、フォーマルな感じです。
I'd like to invite you to my house.
あなたを家に招待したいのですが。
相手にたずねる形で誘うときの定番は、この三つ。下へ行くほどカジュアル度が増します。
1. Would you like to...?
2. Can you ...?
3. Why don't you...?
1は、would like toという丁寧表現を使って相手の意向をたずねる文であり、相手との関係を問わず使える、お誘いの言葉の定番です。
2は、canを使っていることから、相手の意向というよりは都合に重心が移ります。「来られる?」という感じです。
3は、「なぜ〜しないの?」という直訳からも分かるように、「〜しなよ、しようよ」という感じ。ニュアンスとしては、Let'sに近い表現です。
では、例をあげてみましょう。
Would you like to come to my house for dinner tomorrow night?
明日の夜、うちへ夕食を食べに来ませんか?
Can you come to my apartment for dinner tonight?
今夜、うちへ夕食に来ない?
Why don't you come to my house this Saturday?
今度の土曜日、うちへおいでよ。
さらにさらにカジュアルに、親しい者同士で使う表現には、こんなのもあります。wannaはwant toの口語形です。
Do you wanna come to my place after the movie?
映画の後、うちに来る?
私の友達は、いつもこんなことを言って、相手におごってもらっています。こういう使い方もありです。
Hey, do you wanna buy me dinner tonight?
ねえ、今夜、私にごちそうしたくない?
来週も、invitationにまつわる英語についてお話しします。お楽しみに。
◆ Would you like to come to my house for dinner this Sunday?
◆ Oh, I'd love to.
◆ Great. I'd like to invite your sister, too. Do you mind?
◆ No, not at all. Thank you.
◆ 日曜日、うちへ夕食を食べに来ませんか?
◆ まあ、喜んで。
◆ 良かった。妹さんもご招待したいのだけど。いいかしら?
◆ ええ、ええ。ありがとう。
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