またまた風邪が流行っているみたいですが、皆さんは大丈夫ですか?ワールドカップもいよいよ大詰め。最後まで元気に応援しましょう。
今週は、電話応対の英会話、「伝言を残す」をキーワードにお送りします。
さあ、とうとう伝言を聞くところまできました。英会話に慣れないうちは、相手の表情や身振りが見えない電話の会話は難しく感じるものです。相手の伝言を聞くのは、電話応対の中でも上級編と言っていいでしょう。
「伝言する」は、英語でleave a messageと言います。leaveは「去る」としてよく知られていますが、大きく3つの意味に分かれます。
leave ある場所から離れる
ものを後に残す
ある状態に放置する
去ってしまって何かが残ったままになる、ということですね。よって、leave a messageは「メッセージを残す」という意味になります。
「後に残す」という意味のleaveが使われた名詞には、leftoverという面白い単語があります。通常複数形で「食べ残したもの」という意味で、leftovers from dinnerといえば、「夕食の残りもの」となります。「残された」なので、受け身のleftになっています。覚えておくと、意外と便利ですよ。
Just leftovers from dinner.
ただの夕食の残りものよ。
I had leftovers from dinner for lunch.
お昼は夕食の残りだった。
おっと、えらくリアルな日常会話となりました。 話を電話に戻しましょう。leave a messageをフレーズの中で使うと、こうなります。丁寧表現のwouldが便利です。
Would you like to leave a message?
Would you care to leave a message?
メッセージを残されますか?
I'd like to leave a message.
メッセージを残したいのですが。
「メッセージを残す」の動詞はleaveでしたが、「メッセージをあずかる」ときの動詞は何でしょう?答は、takeです。take a messageと言います。文中で使うならこんな感じ。shallの方がかしこまった感じです。
Shall I take a message?
Can I take a message?
メッセージをおあずかりしましょうか?
来週は、伝言の中身に関するフレーズをご紹介します。お楽しみに。
◆
Is Mr. Owen in?
◆ I'm sorry he is out now.
◆
Can I leave a message?
◆ Sure.
◆
オーウェンさん、いますか?
◆ 彼は外出中です。
◆
メッセージを残していいですか?
◆ もちろんです。
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