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AIRPORT 第74回『時差ぼけ対処法』 |
行楽シーズンまっただなかです。いつのまにやらすっかり秋ですもんね。秋分の日ということで、三連休をenjoyした人も多いのでは?
今週も、飛行機の中での会話についてお話しします。
時差ぼけを防ぐには、現地時間に合わせて食事をし、機内では眠らないのがよいと言われています。機内ではほとんどの時間を寝てすごす私は、そんなことを言われても困ってしまいます。
また、時差ぼけを直すには朝の太陽の光をいっぱい浴びるのが効果的だそうです。「あ、今が朝なんだ」と体に実感させるわけですね。これは朝に弱い低血圧の人にも効果があると言われています。世界中を飛び回るビジネスマンのために、カプセルの中に入って太陽の光と同じ光線を浴びさせる「時差ぼけ治療ビジネス」があると雑誌で読んだことがあります。そうなると、気分はグリーンハウスの中で日照時間を操作して育てられる鑑賞花です。
びっくりなのが、今年4月20日に時事通信社が配信した「エビで時差ぼけ解消」という情報。サントリーと大阪大学の共同研究によると、魚介類に含まれる赤い色素アスタキサンチンが体内リズムを戻すのに大いに役立つとか。エビやカニ、タイなどがいいのですね。なんでも一時期ブームになったメラトニンより効果が高いそうで、機内食はエビとカニをリクエストしたくなります。でも、いったいどれだけ食べれば効果が出るのか気になるところです。バケツ一杯食べろと言われても困ります。(参考:時事通信社:jiji.com http://www.jiji.com/edit/wappen/osakana/2001/0420.html)
機内で楽しく過ごすには、映画を見るか、音楽を聴くか。飽きてしまったら、雑誌をながめるのもいいでしょう。スチュワーデスに聞くなら、こんなふうにどうぞ。
May I see some magazines?
何か雑誌を見せていただけますか?
日本の情報が気になる方は、新聞をリクエスト。newspaperのかわりにmagazine(雑誌)を入れて使うこともできます。
Do you have a Japanese newspaper?
日本の新聞はありますか?
I'd like a Japanese newspaper.
日本の新聞をいただけますか?
時差ぼけを避けたいのはヤマヤマですが、白目を向いて無理に起きているのも変。どうせ眠るなら心地よく眠りたいものです。
Can I have an extra blanket (pillow)?
毛布(枕)を一枚(一つ)余分にもらえますか?
いかがでしたか?来週も機内での会話がテーマです。お楽しみに。
◆Excuse me. Do you have a Japanese newspaper?
◆Yes, we do. We have the Asahi, Yomiuri and Mainichi.
◆May I have the Asahi, please?
◆Sure. I'll bring it now.
◆すみません。日本の新聞はありますか?
◆はい、あります。朝日、読売、毎日があります。
◆朝日を見せてもらえますか。
◆はい。今持ってきます。
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