GWが終わり、日常が戻ってきました。皆さんの中には、もう今から夏休みを楽しみにしている方も多いかもしれませんね。
連休中は趣味に打ち込んだ方も多かったと思います。今週は、先週に引き続き、趣味、習い事のお話をしましょう。
「私はバレエを習っています」
ものすごく簡単なようで、いざ英語にしようとするとちょっと悩みませんか?「習う」って…?
いくつかの言い方がありますが、レベルに関係なく使え、カジュアルで嫌味がないのがtake(have) lessonsという言い方。(複数形のsに注意)
日本語だと「レッスンを受ける」ですが、英語だと「take=取る」。なんだか、こんなところにも日本の生徒の受け身な姿勢と、あちらの積極的な態度の違いが透けて見えるような気が…というのはうがちすぎ?
I take(have) ballet lessons once a week.
私は週に一度バレエを習っています。
頻度や日時のいろいろ
週(月)に二度 twice a week(month)
一日おきに every other day
毎週火曜日 on Tuesdays (「毎週」なので複数形)
毎週末 every weekend
水曜日の午前中(午後、夜) on Wednesday morning(afternoon,evening)
木曜日の7時から8時まで from seven to eight on Thursday
意外に思うかもしれませんが、バレエやピアノにもstudyという単語は使えます。studyは机に向かってするものとは限らないのです。ただ、やっぱりどこか「勉強、研究」というニュアンスがあるせいなのか、「きちんとやってる感じ」はただよいますが、同時に「ちょっとばかり気取った感じ」を与えるのも事実。しかも、「下手っぴ」だと恥ずかしくて使えない表現です。
My daughter studies piano.
娘はピアノを習っていますの。
先週、learnは勉強や練習の成果までを意味に含むので、I've learned English.という例文は「英語を習得しました」という意味になると紹介しました。
しかし、現在進行形にすれば、文字通り「習得に向かって進行中」となりますから、それほどのレベルでなくても使えます。
I'm learning to cook from my mom.
お母さんから料理を習っているの。
私はバレエもピアノもできませんが、英語に関しては確実にコレが言えると思います。
Practice makes perfect. (習うより慣れろ)
間違ったって平気です。私だっていまだに「あちゃー、はずかし」と思うことがあります。でも、そう思ったことって二度と間違えないからそれで良いのです。外国語がうまくなるというのは、そうやって一つ一つの間違いを塗りつぶしていくことなのではないかと。何百何十個と間違えた人は、おそるおそる十個間違えた人より確実に進歩しているのです!
来週は「きょうだい、一人っ子」についてお話しします。お楽しみに!
◆ How often do you have dance lessons?
◆Monday to Friday.
◆Wow!What kind of dance?
◆Jazz dancing.
◆I really hope to see you dance sometime.
◆どれくらい頻繁にダンスのレッスンがあるの?
◆月曜日から金曜日まで毎日。
◆わあ!どんなダンス?
◆ジャズダンス。
◆いつかきっとあなたが踊るところを見たいな。