「勉強なんてタイクツ!」という方に楽しく英会話のコツを伝授しようという当コーナー、今月は疑問詞5W1Hを特集しています。今回は同テーマの最終回。疑問詞whoとwhyを勉強します。
whoというのは、日本語で「誰」という意味です。be動詞(isやare)を続けて、簡単に疑問文が作れるんでしたよね。
まず、自分の身を守るためのwho。海外では、見知らぬ人が訪ねてきても迂闊にドアを開けてはいけません。必ず相手を確認しましょう。
Who is this? どなた?
今度は、恋が芽生えるかもしれないwho。友達が見知らぬ素敵な異性と楽しそうに話していたら、後からそっと聞いてみましょう。
Who is she (he)? 彼女(彼)は誰?
最後に、馴れ馴れしく話しかけてきた相手に不信感をあらわにするwho。
Who are you? アンタ誰?
これは普通は使わないキツイ返事。 見知らぬ相手に名前を聞く場合は、こう言うのがていねいです。
Can I ask your name? 「お名前を聞いてもいいですか?」
さて、今度はwhy 。もしも何か理解できないことが起きた、又は言われた場合、「なんで?」と聞くwhy 。文にしなくても、Why? だけでもじゅうぶん通じます。
実は、表情や声の調子によって、純粋な質問にもなれば、抗議ともなるのがwhy。
Why is that? それはどうして?
Tell me why . なぜだか教えて。
Why do you say that? どうしてそんなことを言うの?
Why do I have to do that? どうして私がそんなことをしなくちゃいけないの?
どうですか?who とwhy 、理解できましたか? 来週から「お買い物に便利なフレーズ」を特集します。お楽しみに。
それでは、一緒に会話してみましょう。
◆Who is Amy?
◆Why are you asking me that?
◆She called you last night.
◆She is a waitress at Peach Cafe.
◆Why does she know your number?
◆Well, I don't know.
◆エイミーって誰?
◆どうしてそんなことを聞くの?
◆昨日の夜、電話してきたのよ。
◆彼女はピーチカフェのウェイトレスだよ。
◆どうして彼女があなたの電話番号を知っているの?
◆さぁ、分からないよ。