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第10回 「THANK YOU. ~をありがとう」

知っていれば何かと役立つ英会話のコツを伝授するこのコーナー、「ありがとう」「どういたしまして」をマスターしたところで、今回は「~をありがとう」の言い方を学びましょう。

「ありがとう」と言えるようになったら、今度は「~をありがとう」と言えたらいいですよね。プレゼントをありがとう、心遣いをありがとう、等々。これらを英語にするのは一見複雑そうですが、実はたった一つのルールに基づいているのでとても簡単です。

おなじみの単語forが大活躍します。Thank you forの後に、何についてお礼を言うのかを続ければいいのです。

Thank you for the present. プレゼントをありがとう。
Thank you for the flowers. お花をありがとう。

物以外の抽象的なものにもこのルールは使えます。
Thank you your kindness. 御親切いただいてありがとう。
Thank you for your time. お時間をいただいてありがとう。

何から何まですっかりお世話になってしまった、いろいろなこと全てにお礼を言いたい、という場合はこんな便利な表現もあります。
Thank you for everything. いろいろとありがとう。

“らしく”聞こえるようにeverythingを強調すること。すべてのフレーズにいえることですが、「ありがとうございました」と丁寧な気持ちを出すにはゆっくりと言うのがコツです。

さて、まだまだ余裕のある方にちょっと上級編を。「~をしてくれてありがとう」はなんと言う?forの後に、動詞をing形にして続ければOK。

Thank you for inviting me. 私を招いてくれてありがとう。

ちょっと解説しますと、「~をしてくれてありがとう」の「~をしてくれて」部分は英文法に沿った日本語に言い換えると「~をすること」となります。つまり、「私を招いてくれてありがとう」は「私を招くことに対してありがとう」という形になるわけです。

そのために「招く」という単語inviteを「招くこと」という形invitingにするのです。 ここまで言えると、ただフレーズを「言う」のではなく、英語を「話している」という感覚が味わえますね。

では、私から皆さんに一言。
Thank you for reading my articles.
私の記事を読んでくださってありがとうございます。
Thank you for your cooperation. ご協力ありがとうございます。

それでは、一緒に会話してみましょう。

  • Thank you for the great evening.
  • You're welcome.
  • Next time you must come and visit us.
  • Thank you. We will.
  • 楽しい夜をありがとうございました。
  • どういたしまして。
  • 今度はあなた方が私達をたずねて来てくださいね。
  • ありがとう。そうします。
次回はThank you.が活躍するさまざまな場面についてお話します。お楽しみに。

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