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第6回 「I’M SORRY. と言われたら」

英会話が苦手な人が簡単にレベルアップするためのこのコーナー、今はsorryをテーマに進めています。前回は「~してごめんなさい」の簡単な言い方をお話しましたね。さて今回は、I'm sorry.と言われたらどう返事をすればいいのか学びましょう。

日本では、「ごめんね」と言われたときに「ううん」と首を振って返事をするのは珍しいことではありません。しかし、I'm sorry.への返事をNo.だけですませるのは謝罪を受け入れないことを意味しますから、注意が必要です。 ならば、あやまる相手に何と言ってあげればいいのでしょうか。

That's(It's) all right. 大丈夫です。
That's(It's) OK. いいですよ。
Don't worry about it. 心配いりません。
No problem. 問題ありません。

あやまるときに使うI'm sorry.は、軽い「ごめんね」ならSorry.と一言、「本当にごめんなさい」ならI'm really sorry.と変化をつけることができますが、これらの返事は全ての「ごめんなさい」に対して使うことができます。
番外編として、相手を許したくない場合の対応をお教えしておきましょうか。相手が口先だけでI'm sorry.と言っている、本当に事態の深刻さを理解していないと思った場合には、
No, you are not.「いいえ、あなたはそう思ってない」
と言ってつきはなすこともできます。(ただし、これはかなりキツイ言い方です)

ところで、「日本人はあやまりすぎ」とよく言われますよね。
I'm sorry.は自分の過失を認めて謝罪する言葉。悪いことをしたときにあやまるのは万国共通のルールなのですが、どんなとき誰に対してあやまるかは文化によってちょっと違いがあるようです。

例えば、ホテルで部屋の鍵をなくした場合。日本人ならフロントで従業員に「すみませんが、部屋の鍵をなくしました」と言うと思います。でもアメリカでは必ずしもI'm sorry.とは言いません。
なぜか。鍵はホテルの所有物であって、従業員の私物ではないからです。持ち主でない人に謝罪する必要はないという感覚。日本人にはちょっと馴染みにくいかもしれませんが、あちらではけっこう堂々とHi, I've lost ... なんて言っている人をみかけます。

一方、見知らぬ人に肩や腕が当たったとき、アメリカでは必ずExcuse me.と言いますが、日本で「すみません」「失礼」という言葉を聞くことは少ないようです。

それでは、一緒に会話してみましょう。

  • I'm so sorry.
  • No problem.
  • But...
  • It's OK, really. Don't worry about it.
  • 本当にごめんなさい。
  • 問題ないよ。
  • でも…。
  • 大丈夫だって、本当に。心配しないで。
次回はsorryが「ごめんなさい」以外の意味で使われる場合についてお話します。お楽しみに。

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